「ダディ・ロング・レッグス」

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ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」は、井上芳雄×坂本真綾の二人のよる「あしながおじさん」の舞台化です。
今回で三回目の上演で、私は初めてでした。過去の劇評がとても高かったので今度は必ず観よう!と決めてたのと、昨年観た井上ひさしの「イーハトーボの劇列車」の井上芳雄くんがとっても良かったので、迷いなくきっぱりとチケットを取りました。
そして、母を誘おうと。

舞台、とってもとってもよかった!
最後は笑いながらぽろぽろ泣いてきました。
坂本真綾さんは表情豊かなジルージャにぴったりだったし、井上芳雄くんはちょっと前の半端に若い頃よりも今のがずっと素敵。本当にいい舞台でした。再演があったら(そしてこのふたりだったら)また観よう。

私にとっての「あしながおじさん」は少女期に読んだ岩波書店の児童書シリーズの一冊です。
今回、この舞台の脚本を翻訳した今井麻緒子さんによる新訳が出版され、売上が「あしなが育英会」への寄付になるとのことで、劇場で買ってきました。
あの昔から持っているハードカバーの一冊と一緒に、読み直してみようと思います。

シアタークリエは、ほどよい大きさでどの席に座っても観やすく居心地もよいお気に入りの劇場ですが、特筆すべきはスタッフの方々の心配りの細やかさです。
今日は、母にたくさん心配りをいただいて、感謝でいっぱい。またこの劇場に連れてこようと思いました。

写真は、新訳の「あしながおじさん」。劇中でのNYのシーンがとても素敵だったので、NYチーズケーキとコーヒーでひと息ついてるところ。
母とは丸ノ内線の改札で別れ、私は夕方から東京アートフェアの内覧会に行ってきます。
さてこれから銀座でなにしてあそぼかな。