ピッツバークでの仕事終わりました

ピッツバーグのホテルで3泊目。過去2日間の朝6時に、外で何かの荷物を降ろすような大型車の物音がしてそれが目覚ましになっていた。
今、またその音がしたので、もう6時なの?!と飛び起きたらまだ深夜3時…。7時にホテルを出るので6時に起きるつもりで目覚ましをかけて、やっと眠りかけたのが2時過ぎだったのに。
さてどうしよう。このまま起きちゃう?ちょっとだけ眠り直す?…ちゃんと6時に起きられるかな。

カーネギーメロン大学を二日にわたって訪問。たくさんのミーティングや見学、意見交換をし、私は二日目の最後にレクチャーを担当してきました。
教室いっぱいの学生さんに集まっていただき、椅子が足りなくて立ち見に層ができるほど。私が扱う領域に対する強烈な期待を一身に受けてどきどきしながら、最後まで集中の途切れない熱心な視線を受け止めつつ、笑うところでは笑ってもらえて私もとても楽しくやれました。
レクチャーの後、名残惜しそうに留まってくれた子たち、質問に並んでくれた子たち、わざわざ握手しに来てくれた子も。
興味がなければ席を立つし、終わればさっと教室を出ていくのが普通なのに今日は違ったよ、レクチャーは大成功だったよ!と、パートナーのAndrew先生にも喜んでいただけました。
これで、私の立場の責務は果たせたか。ともあれ、楽しかったからよかったよかった。

今回のレクチャーは同僚の発案、パートナーのAndrew先生も前傾姿勢でノリノリ。
いいですよと気軽に受けてしまったあとで、私の立場の重たさを自覚し、研究室の引越しその他で疲労に疲労が積み上がる中、思うように準備も進まず、何度この企画を恨めしく思ってしまったことか。
しかし、やはりがんばった分の達成感は手にできるのだとつくづく思いました。
それより何より、私は同僚に恵まれ、出逢いに恵まれてると今回もまた深く感謝するばかり。
Andrew先生と最後にNext timeの話ができ、See you again!とハグでお別れできたので、私はまたピッツバーグに来ることになるでしょう。
だって、今までだって様々な縁を大切に育てながらやってきたのが私たちの流儀。今回もそうなるのです。
楽しみだなあ、がんばらなきゃね。

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この大学のシンボルのひとつと教えてもらった「フェンス」。学生は夜12時から朝6時までだけこのフェンスに加工を重ねることが許されてるそうで、今はこんなでした。

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大学ロゴグッズのボトル。手に取りかけたのだけど、レクチャーの前日でまだ気持ちが落ち着かず、ロゴグッズを持ち帰る勇気がなくて写真にだけ収めたもの。
今度は買っちゃうかも。ピンクがいいかな。

 

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私が大学内のショップで見つけてこっそり購入したHUBMAN。これが今回の思い出の品になりました。

 

大学キャンパスと建物、大学近辺に土地勘がついたところで帰るのは、やっぱりちょっとさびしくなった。