あけましておめでとうございます

2014年 あけましておめでとうございます。この一年が佳きこと多き一年でありますように。

みなさま、どうぞよろしくおつきあいくださいますようお願い申し上げます。

 

元旦の今日、前夜の紅白からジルベスターコンサートのワーグナー「マイスタージンガー」のカウントダウンと共に新年を迎え(今回は素晴らしく見事にぴったりのカウントダウンだった!)、そのあと次男と元朝参りに氏神様に向かう。これはもう10年来の習慣。
冷たい空気を前身に浴びながら自転車で向かう井草八幡宮。よい一年にしますから見届けてくださいと祈ってきた。
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今年の破魔矢を受け取り、境内でちょっと食べたりしてまた夜中の冷たい風を前身に浴びながら自転車を走らせて帰宅。

一旦朝まで眠ってから、今度は兄弟が力を合わせてサポートし、母を連れ出してみんなで浅草寺へ初詣に出かけた。これももう10年来のこと。
素晴らしい快晴の中、ゆっくりゆっくり仲店通りを進んでお参りをする。

写真 (16)

おみくじを引き、境内で開運鈴をひとりずつ受け取りながら、それぞれ「今年注意すること」を授けていただき、暦もここで購入し、花やしきのあたりまでゆっくり歩いたあとでもんじゃ焼きの「つくし」でもんじゃとお好み焼きを食べる。そのころにはもう夕方で暗くなっていて、母と私は喫茶店「アンヂェラス」でコーヒーを飲んで休憩し、兄弟はお年玉を手にして街をくるっと歩いて「アンヂェラス」に戻ってきて、最後は四人でおしゃべりしてから帰ってくる。

今年も、いつもと同じように、ゆっくりと元旦の一日を過ごすことができた。
何より、母が無事にこの日を過ごせたことにもっともほっとした。
うちの兄弟と共に「ミッション完了」暗黙の了解。

開運鈴で私に授けられた今年の言葉は、「八方ふさがりは抜けたから大丈夫。でも2月3日まではまだ気をつけて」だった。
意識するとつぶれそうだったから考えないようにしていたけれど、2013年は本当に辛いことばっかりだったのだ。まさにあれは「八方ふさがり」だったのだ。それが開ける。そう言ってもらっただけで、ずいぶん明るい気持ちになれた。
とはいえ、まだまだいろいろあることであろう、特に2月3日までは。…その覚悟は準備しつつも、2014年はより良い年になるはずと確信して、今年の一日一日を過ごしていこうと思った。

よい元旦だった。