誕生日を迎えました

卒業論文の添削してたら日付が変わってました。
相変わらず「サンレンキュー」ってなにかの呪文かな?な気分で、夜が明けたら出勤し某全国規模大型行事の監督者ミーティングに出席、今年はヒアリングまでの大変MAXな担当が大当たりでちゃんとできて当たり前、ちっちゃなミスも許されないので緊張…。よりによってなんでこの日がミーティングかな、と、日程表を見た時にはため息出ましたが、すぐに思い直しました。
この日に仕事があるって、ありがたいことだよねえ…と思い返しました。

それなりに紆余も曲折もあり、悩みも苦しみもしたけれど、なんとか今日まで元気でいるよ。
こういう仕事がしたいんだって志したことをちゃんと続けてこられたよ。
好きなことが仕事にできたから、公も私もよくわかんなくなっちゃって、一日中仕事のことを考えてるようでもあり、ずっと楽しいことしているようでもあるよ。
社会に出る前の友人たちとも近況を交わせているよ。
社会に出てから同僚にも恵まれて、結構おもしろくやってるよ。
仕事絡みで知り合った人たちとの縁もつながって、いろんなところに大切な友人ができたよ。
いわゆる「教え子たち」のその後のこともはらはら心配しつつも頼もしくもあって、みんなのことはいつも気にしているんだよ。
心配なことは他にも増える一方で、去年は恐らく今までで一番辛い一年だったけど、なんとかがんばって今日まできたよ。
その心配なことはどれも全く解決してないけど、やっぱりなんとかがんばってやっていこうと思えるよ。
遅々とはしてるが右肩上がり。ここまできてまだ自分の伸びしろを信じてるってのもどうかと思うけど、まだまだやりたいこともやれそうなこともやるべきことも手元にある。それだけでもう充分に「幸せ」って名づけられるなあ…って。
夜が明けてからの、サンレンキュー一日目らしい土曜日の出勤も、謂わばその「幸せ」のひとつです。

私1人では、今の私にはなれませんでした。
私1人では、今の楽しみやおもしろさは手にすることができませんでした。
だから、家族に友人・知人に、私と関わってくださったみなさんに、心からありがとうを伝えたくなりました。
日付けがかわって、1がみっつ並ぶ今日、年齢の一の位がまたひとつ進みます。

今のうちに言っておこうかな。あのCMの、松田聖子風の力の入れ方で、「さあこい、次の誕生日!」…これでまた、これからの一年を楽しんでがんばります!

そういえば、私には誕生日の日にいつも心の中で思い出して歌う「誕生日の歌」がありました。どこで聴いたのか憶えてなかったけどいつもよみがえってくる歌。
「おたんじょうび、おたんじょうび、神様の時計がひとまわり」
この間観に行った「二人のロッテ」の劇中に、この歌が出てきて仰天!
私、もしかしたら小さい時にこの作品を観ていたのかもしれません…。
もちろん、ケストナーの原作は読んでたのだけど、この歌がはっきりくっきり記憶に残り、毎年思い出していたのだから、やはりどこかでこの舞台を観てたのだろうと思うのです。
意識してないうちに、私の中にも思いがけず豊かな経験が蓄積されているんだな!
なんだか不思議だけど、こんなことにも、ありがとう!!

さあて。
夜が明けてからもまた、しっかりやるぞお。
ようこそ新しい一年。