ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ ニューイヤーコンサート2014

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新年最初の音楽会は、華やかで楽しいオーケストラが聴きたいなと思っていました。
サントリーホールにて、まさに理想が叶った素敵な演奏会を聴いてきました。

演奏は、
J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「ジプシー男爵」より 序曲
J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」より”侯爵様、あなたのようなお方は”*
J.シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「雷鳴と稲妻」Op.324
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「芸術家の生活」Op.316
J.シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル「観光列車」Op.281
カーマン:喜歌劇「チャールダーシュの女王」より”ハイア、山は我が故郷”*
J.シュトラウスⅡ:『皇帝円舞曲」Op.437

J.シュトラウスⅡ:ワルツ「千夜一夜物語」Op.346
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「騎手」Op.278
レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」より”ヴィリアの歌”*
ヨゼフ・シュトラウス:フランス風ポルカ「鍛冶屋」Op.269
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「憂いもなく」
レハール:喜歌劇「ジュディッタ』より”熱き口づけ”*
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314

アンコール
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「クラップフェンの森にて」
ジーツィンスキー:「ウィーン、わが夢の街」*
エドゥアルド・シュトラウス:ポルカ・シュネル「速達郵便」
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「憂いもなく」
J.シュトラウスⅠ:ラデッキー行進曲

*ソプラノ:市原愛

このたっぷりと幸せな演奏曲目!アンコールもたくさんで、最後の「ラデッキー」は驚異的にみなさんの拍手がぴったり。寸分も走らず、ずれず、全員の心がひとつになったような満足感まで味わいました。

演奏曲目の華やかさもさることながら、このオーケストラの指揮者ヴィリー・ビュッヒラーのチャーミングなこと!ヴァイオリンを弾きながら軽快にタクトを振るのです。オーケストラのメンバーも遊び心もたくさん見せてくれて、本当に「ニューイヤー」にふさわしい晴れやかなひとときをサントリーホールで過ごしました。

なんて素晴らしい「演奏会初め」だったことか!

このオーケストラには、またいつか逢いたいな。
心に残る素敵な一夜でした。

ああ、オーケストラはやっぱりいいなあ。