宮澤賢治先生最終講義

白百合女子大学文学部児童文化学科、宮澤賢治先生、最終講義。
大きな教室が満席になりました。この賑わいは先生のお人柄です。
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講義はとっても立派な宮澤賢治についての「最終講義」で、とても60分という設定に収まるものではなく、本にまとめればいいのにって思いました。
先生らしい緩やかさを眺めていて、ああ、相手を緊張させないというのもやり方のひとつなんだなあと学んだり。

その後のレセプションは宮澤先生を囲む同窓会状態で、懐かしい方々と再会。中でもとびっきり嬉しかったのは、私が中高の国語科教員をしていた時の教え子と25年振りくらいに再会したことでした。
彼女がすぐに気がついて、華やかな笑顔で声をかけてくれました。憶えててくれてありがとう!
私は母校の付属校で教員をしていて、途中から仕事をしつつ大学院に通ったので、教え子が大学の同窓生になったという子が何人もいます。
彼女たちの学年、私は中1の時に担任をしていたので、しみじみと思い出深いのです。彼女の同期生の何人かの近況を伝え聞き、懐かしくて嬉しかった!連絡先を交換し、どこかで集まろうねと約束して別れました。
みんなの顔が見たいなあ!


レセプションでの宮澤先生&松井マスールの笑顔のツーショット。
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香りも素敵だった梅の花。
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そして校門入り口の石碑。
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児童文化学科創立の85年にここに置かれた碑には、聖書から「青春の日にあなたの創造主を心に留めよ」と刻まれています。この書は、宮澤先生が書かれたものです。


 

先生、どうぞお元気にお過ごしくださいね。
また今度ゆっくりお酒を飲みましょう!