来日公演「HAIR」初日、すっごくよかった…>_<….
ミロス・フォアマンの映画でこの作品と出会った私は、当時ひとりで2回銀座の映画館に足を運びました。
ファーストシーンの「アクエリアス」、思えばあれがNYやセントラルパークに憧れた最初だったのかもしれません。
2009年の秋にブロードウェイのリバイバル公演を観て、1幕の最後の演出と映画とは違うラストに大変衝撃を受けたもののこの舞台の素晴らしさにすっかり心を奪われ、2010年春にNYに行った時にまた2回観ました。
この作品が、この演出のまま日本で上演されるなんて、想像もできませんでした。
今回の来日公演の予定を知ったのが半年前。
楽しみに待つ気持ちが膨らむのと同じ大きさで、日本で一体どんな演出になるのか不安の方も大きくなる一方。
今日の初日の客席に座る前はなんだか胸がいっぱいになってしまって、食事もできませんでした。
この作品にシアターオーブは広すぎるだろうとか、来日チームはどんな様子だろうとか、とにかくあの演出はどうなるのだろうかとか、ちゃんと観るまでは落ち着かなかったのだけれど、作品の強さや楽曲の素晴らしさを充分に堪能できる舞台を観ることができて、感激!
シリアスな話だから最後はやっぱり涙が出ちゃうんだけど、カーテンコールでこの騒ぎになりました(写真撮影可になります)。日本のお客さんも、ちゃんとステージにたくさん上がってました。ああ、楽しかった。
ロビーではキャストさんがお見送りに出てきてくれてて、ここではサイン&写真撮影に応えてくれました。
大好きな作品なだけに、満足できるかどうか心配しながら用意したチケットは初日と中日と千秋楽の3回分。
無事に「プラチナ」になりました。そしてもう一回くらい追加してしまいそう。
本当に素晴らしいチームが来日してくれたことが嬉しかった!
この来日公演のこと、私はこれから先もきっとずーっと憶えていると思います。
おまけ。
今日は、精一杯のフラワーモチーフで出かけました。

